ファイルの追加:


WMVファイルを追加する
(最大5ファイル、各200 mb。)

設定:

すべての出力ファイルを1つの圧縮ファイルに圧縮する場合は、右側の「」アイコンをクリックし、「ZIPにファイルを追加する」をクリックします。

出力ファイル 元のファイルサイズ 出力ファイルサイズ 収縮率 操作

ステップを使う:

  1. 設定

    最初に全体的なビデオ品質を設定します。 全体的なビデオ品質の値は、1(最低のビデオ品質と最高の圧縮)から100(最高の品質だが最低の効果的な圧縮)になります。右側の「X」をクリックすると、「設定」エリアを閉じることができます。オフにすると、デフォルト設定が使用されます。

  2. ファイルの追加

    クリックして、複数のWMVファイルを追加します。 各WMVファイルのサイズは最大200 mbです。

  3. 圧縮

    ファイルがアップロードされると自動的に圧縮が開始されるので、ファイル圧縮が完了するまでお待ちください。

  4. 出力ファイル

    出力ファイルが「出力ファイル」エリアに表示されます。すべての出力ファイルを1つの圧縮ファイルに圧縮する場合は、右側の「」アイコンをクリックし、「ZIPにファイルを追加する」をクリックします。ファイルを個別にダウンロードするには、右ボタンを押してファイルリンクをクリックし、「リンクを名前を付けて保存」をクリックします。出力ファイルは2時間以内にサーバから自動的に削除されるので、できるだけ早くご使用のコンピュータにファイルをダウンロードするか、Google DriveやDropboxなどのオンラインストレージに保存します。

関して:

Windows Media Video(ウィンドウズ・メディア・ビデオ、略称WMV)は、マイクロソフトがWindows Media Formatの中核をなすものとして開発したビデオコーデック。オーディオコーデックとしてWindows Media Audio(WMA)があり、一般にはWMVとWMAの組み合わせが用いられる。WMV9はDVD(MPEG-2)の約半分のビットレートで同等の画質を得られるとしている。また、HDTVにも対応している(WMV HD)。低ビットレートでも映像の破綻が少なく、ストリーミング(ASFコンテナ格納時のみ)にも対応しているので、インターネットのネット配信に適している。

当社のウェブサイトの排他的な「全体的なビデオ品質」オプションは、画像圧縮の「JPEG品質」オプションに触発されています。ビデオサイズ、ビットレート、フレームレート、アスペクトなど、あらゆる種類のビデオパラメータを設定するよりも直感的です。